2011年07月04日
4歳になりました 9
旅先で、一番多くお友達になったのはESCORTさんの方たちでした。
一人で旅をしていると、彼女たちは気さくに話しかけてきます。
名前にESCORTと表示されているのですぐに分かります。
もちろんお客さんとして勧誘されているのではありませんw
こんにちは、どこから来たの?
日本!、クールだね、初めて日本人に出会った
日本のどこ?
東京!すごいね!
わたしも日本に行ってみたいな
社交辞令なのかもしれませんが、たいていそういう会話からおしゃべりがスタートします^^
お互いの国のこと、暮らしのこと、休日のこと、他愛もないおしゃべりに夢中になりますw
おしゃべりの途中でお客さんと思しき男性が近づいてきても、まるで無視w
話をしていると彼女たちはかなり若く、学生さんが多かったのにはびっくり。
学校のこと、彼氏のこと、親のこと、今悩んでること・・・屈託のない彼女たちはおしゃべりが進むと止まりません。
彼女たちは、リアルでも奔放なわけではなく、将来の知識のためなのだとか・・・って大丈夫なのかな^^;
ESCORTの方が女性とは限りません。
中には、
じつは、僕は男性なんだ
とカミングアウトして男性アバターになり、ダンスに誘われたこともありましたw
シムを持っているESCORTさんもいらっしゃいました。
連れて行ってもらうと、森の中に高い山がそびえ、その頂上に寺院のような煌びやかな建物があります。
中はバスルームとベッドだけ・・・一組のためだけのシムなんです。
なんて贅沢なんでしょう!
best room in SL . you can use this room with your lover anytime.
と、ありがたい申し出も^^;
シムの維持費が払えるほど儲かるのかな・・・
聞いてみると、ESCORTさんがもらえるのはかなり小さな金額です。
たまにチップをいただくことがあっても、ドレスやスキンの出費も多く、とても維持費はカバーできないそうです^^;
彼女たちとの交流はその後もしばらく続き、お買い物に行ったり、ダンスパーティに出かけたり、直接会わなくてもIMでおしゃべりしたり・・・
そういえば最近はご無沙汰してるな・・・あるときフレンド登録を追ってみると、みなさんもうずっと長いことインしていませんでした。
シムをもっていた方は、もうアカウントもありません。
その方がいい・・・
寂しく思いましたが、そう思い直したのでした。
一人で旅をしていると、彼女たちは気さくに話しかけてきます。
名前にESCORTと表示されているのですぐに分かります。
もちろんお客さんとして勧誘されているのではありませんw
こんにちは、どこから来たの?
日本!、クールだね、初めて日本人に出会った
日本のどこ?
東京!すごいね!
わたしも日本に行ってみたいな
社交辞令なのかもしれませんが、たいていそういう会話からおしゃべりがスタートします^^
お互いの国のこと、暮らしのこと、休日のこと、他愛もないおしゃべりに夢中になりますw
おしゃべりの途中でお客さんと思しき男性が近づいてきても、まるで無視w
話をしていると彼女たちはかなり若く、学生さんが多かったのにはびっくり。
学校のこと、彼氏のこと、親のこと、今悩んでること・・・屈託のない彼女たちはおしゃべりが進むと止まりません。
彼女たちは、リアルでも奔放なわけではなく、将来の知識のためなのだとか・・・って大丈夫なのかな^^;
ESCORTの方が女性とは限りません。
中には、
じつは、僕は男性なんだ
とカミングアウトして男性アバターになり、ダンスに誘われたこともありましたw
シムを持っているESCORTさんもいらっしゃいました。
連れて行ってもらうと、森の中に高い山がそびえ、その頂上に寺院のような煌びやかな建物があります。
中はバスルームとベッドだけ・・・一組のためだけのシムなんです。
なんて贅沢なんでしょう!
best room in SL . you can use this room with your lover anytime.
と、ありがたい申し出も^^;
シムの維持費が払えるほど儲かるのかな・・・
聞いてみると、ESCORTさんがもらえるのはかなり小さな金額です。
たまにチップをいただくことがあっても、ドレスやスキンの出費も多く、とても維持費はカバーできないそうです^^;
彼女たちとの交流はその後もしばらく続き、お買い物に行ったり、ダンスパーティに出かけたり、直接会わなくてもIMでおしゃべりしたり・・・
そういえば最近はご無沙汰してるな・・・あるときフレンド登録を追ってみると、みなさんもうずっと長いことインしていませんでした。
シムをもっていた方は、もうアカウントもありません。
その方がいい・・・
寂しく思いましたが、そう思い直したのでした。
Posted by mizuki at 21:54│Comments(0)
│思い出