ソラマメブログ

  
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2013年11月26日

インサマさんの劇場が完成





Indian Summerさんの劇場が完成です!

昨晩はオープニングのライブがありました^^

次の公演はまだ未定のようですが、分かりましたらお知らせいたします^^


Indian SummerさんのFacebookはこちら
https://www.facebook.com/0oIndianSummero0


Indian Summerさんの劇場はこちら
http://maps.secondlife.com/secondlife/Nipponbashi/75/211/27  

Posted by mizuki at 19:55Comments(0)音楽

2013年03月17日

SWING GIRLS 4




無事 大和での演奏を終えたSWING GIRLS、その舞台裏を見てみましょう^^






開始15分前、大和メモリアルに、メンバーが続々集合






ヤナちゃんは三ノ宮からスクーターで^^





大和の甲板に集まります





楽器のパートに合わせて、一人ずつ、やこさんが調整いたします





パートが決まったら、さらにここから良いアングルらなるように調整です

やこさんが身長の高さや、楽器の位置にあわせてきめ細やかに位置あわせ

大変な作業です

すべて整ったのが一番上の画像になります

やこさん、お疲れさまでした^^






  

Posted by mizuki at 14:28Comments(2)音楽

2013年03月14日

SWING GIRLS 3




明日、大和でSWING GIRLSの演奏を行います

ヤナちゃんと猛練習^^


  

Posted by mizuki at 21:06Comments(0)音楽

2011年06月09日

Rulieさんのリサイタル5





ラストに間に合いますよー^^
http://slurl.com/secondlife/Wysteria%20Island/140/236/36




  

Posted by mizuki at 00:07Comments(0)音楽

2011年05月24日

Rulieさんのリサイタル4




先日の日曜日に催された るーりぃさんのピアノコンサートです^^

もう、言葉がありませんでした

曲によってシーンも次々に変わっていきます

SLでしか体験できない世界

選曲の見事さともあいまって、夢心地の一夜でした







  

Posted by mizuki at 21:30Comments(0)音楽

2011年02月13日

Rulieさんのリサイタル3




近ごろはRulieさんのリサイタルに、すっかり夢中です^^
先日ご紹介した、湖上のまばゆい光に包まれたリサイタルがお気に入りですが、そちらはLeroyというシムです。
今回はそのLeroyのオーナーさんが手がけられた、Memoireのwinter stageでの公演でした。
幻想的で巧みな光の使い方、ピアノを囲んだカップルチェアと、Leroyのテーマなのですが、こちらは夜設定になっております。
Leroyの白に対して黒のイメージなのでしょうか。
こちらもすっかり気に入ってしまいました^^

Rulieさんのピアノの澄み切った音色が、すぅっとしみ入るように行きわたります。
ぱっと心が華やぎます^^
リクエストタイムでは「モルダウ」をお願いしました。
序奏で弦楽器が震えるようにようにして主旋律を迎える部分を、Rulieさんがピアノで流れるように奏でていきます。
本当に見事です!

続く曲はオールディや、アニメや、日本の音楽・・・
少しも肩がこらず、あらたまったところもなく、型にはまらず、心から楽しめるリサイタルです。
うっとりして、Rulieさんの世界へと導かれます。
いつもありがとうございます^^


リサイタルのスケジュールはRulieさんのブログでご確認ください^^
http://studiocat.slmame.com/



  

Posted by mizuki at 13:23Comments(2)音楽

2011年02月10日

STUDIO-CAT




Rulieさんのピアノサロン「STUDIO-CAT」にお邪魔しました^^
いつものリサイタルより、もっとアットホームな雰囲気です。
わたしのリクエスト曲のチェックのために時間まで割いていただき、恐縮してしまいました^^;
素晴らしい生演奏を、肩をこらずに楽しんでいただこうというRulieさんの心遣いが感じられる素敵なサロンです。
演奏だけではなく、合間のトークもとても楽しいものでした。

毎週月曜日と木曜日、午後11時の開演です。
ドレスコードもなく、お気軽においでくださいとのことです。
わたし、すっかりはまっています^^


Rulieさんのブログ
http://studiocat.slmame.com/

ピアノサロン「STUDIO-CAT」
http://maps.secondlife.com/secondlife/CAT%20PAW%20Island/84/22/25




  

Posted by mizuki at 00:46Comments(0)音楽

2011年01月21日

Rulieさんのリサイタル




先日、Rulieさんのピアノリサイタルに連れて行っていただきました。
会場のみなさんのリクエストを募りながら、Rulieさんが即興でピアノを弾くのです。
みなさんぜんぜん容赦ありませんw
ピアノ曲だけでなく、水戸黄門、美空ひばり、もののけ姫、ルパン三世、サントリー京都 福寿園 伊右衛門・・・
ジャンルはポップスから演歌、アニソンからCMソングと、思わずびっくりでした。
ところが、それらがすべて情感たっぷりで、聞いているだけでうっとりとなり、思わずため息が出てしまうんです。
わたしはカンパネルラをお願いしました^^
リストの難しいピアノ曲です。
やがて、タッチも軽やかに、正確に小気味良くカンパネルラが滑り出していきました。
Rulieさんの腕前はプロ以上です!
どの曲も、その音色の豊かさ、アレンジ巧みさ、次の曲に自然とつながる見事さ・・・
こんなにすばらしいリサイタルはリアルでもなかなか聞いたことがありません。
思わずにっこりしたり、センチメンタルになったり、わくわくしたりと、すっかり音に乗せられてしまいます^^

あっという間の一時間。
Rulieさん、すばらしい夜をありがとうございました!^^



  

Posted by mizuki at 19:00Comments(2)音楽

2010年05月12日

RGP A-1 その2




引き続き、RoyalTurkeyさんのピアノをご紹介いたします^^
ターキーさんはRLでも音楽活動をなさっておりました。
そういった背景がこのピアノのこだわりに大いに繁栄されたのでしょう。
ただの飾りのピアノではなくて、本物と同じように演奏して楽しめることを目的に作られています。
とは言え、装飾だけとしても大変見事なピアノなんです^^
プリムのつなぎ目はまったく分かりませんし、テクスがちらちらするところは一つもありません。
スカルプチャは真っ直ぐで何のゆがみもなく、曲線は滑らかでエッジの切れがよくて、とても見事です!
機械で精巧に作られてように正確な造形のですが、無機質的ではなく、とても温かみがあります^^
黒はSLでは質感が分かりにくい色ですが、微妙な反射具合でまさに漆仕上げの木の柔らかさが感じられます。
どうやってここまで質感を表現できたのかとても不思議です。





キーは白鍵も黒鍵も、一つずつ動いて、その音階の音が出ます。
キーの手前を押すと小さな音、奥を押すと大きな音が出ます。
すぐに放せばスタッカート、押し続ければ音は伸びます。
ダンパーペダルも本物と同じように効きます。
ペダルを踏むと、ダンパーもきちんと動くんです!
屋根を支える棒も、長いものと短いものがあり、屋根を開く角度を変えられます。

まだまだこのピアノの魅力は、ご紹介し切れませんねw
R&M美術館に実物を置いてありますので、どうぞご自由に、お気軽にお試しください^^

美術館はこちら
http://slurl.com/secondlife/YAMATO%20of%20Japan/43/140/39

ターキーさんのお店はこちら
http://slurl.com/secondlife/Akea/168/80/23

ターキーさんのブログ
http://desigm.slmame.com/



  

Posted by mizuki at 00:01Comments(2)音楽

2010年05月09日

RGP A-1




RoyalTurkeyさんのピアノが、ついに完成いたしました!

SLで一番のピアノを目指すRGP A-1です。
アイディアいっぱいのターキーさんから、作っているピアノのプロトタイプをいただいたのが去年の春でした。
それは白鍵だけではなく、黒鍵も動いてちゃんとその音の鳴るすばらしいものでした。
すぐにでも発売になるのかと思いましたが、まだまだ手直しをしていくとのこと、完成が楽しみでした^^
それからずいぶんと時間が経ちましたが、ターキーさんはずっと改良を重ねていました。
目処がついたかと思えば、新たな問題が出たり・・・
作るからには自分の納得できるものを、ターキーさんは一切妥協しません。
それから年が変わって再び春のころ、ターキーさんからいよいよ発売に踏み切るとのお話がありました。
もしかしたら諦めてしまったのかな、と思っていたわたしは大喜びでした^^
ターキーさんが一年かけて作りあげたピアノです。
いいえ、プロトタイプの完成までかなりかかったでしょうから、もしかすると2年越しの製作であったかもしれません。
そんなすばらしいターキーさんのピアノを、じっくりとご紹介していきたいと思います^^


  ※前の記事のSSは、ピアノの屋根をロックする部品でした。
   ここまで再現されたピアノは見たことがありません^^





  

Posted by mizuki at 22:33Comments(0)音楽