2015年02月04日
紅茶 3

あー、今日はつかれたー^^; という日にお勧めの紅茶です
甘酸っぱいレモンティーはいかがでしょうか
レモンのクエン酸とお砂糖は、疲れを癒してくれますよ^^
英国人にとって、ティーといえばミルクティー、なにしろウーロン茶にもミルクとお砂糖を入れてしまうくらい^^;
レモンティーなんて!と眉をひそめます
レモンティーはアメリカ生まれ
じつは、サンキスト社がレモンの売り上げを伸ばすために考え出した飲み物なのです
日本ではミルクティーよりも、よく飲まれているのではないでしょうか
それでは、英国人がレモンティーを飲まないのは、アメリカに対するコンプレックスなのでしょうか?
自国でレモンが栽培されていませんが、お茶を輸入しているインドはレモンの生産世界第3位
お茶とともに輸入するのはたやすいでしょう
しかし、そのインドでもレモンティーは飲まれていません
ミルクティーか、お砂糖だけか、なのです
なぜなのでしょうか?
正解は、ロンドンでレモンティーを飲んですぐにわかりました
ぜんぜん合わないのです!
イギリスの水は硬水ですが、それだけではなく、石灰分がかなり強いのでした
レモンのフルーティーな風味も、紅茶の風味もすべて打ち消し合って、今まで飲んだことのない奇妙な味になりました
ちなみに、ロンドンの水はコーヒーとの相性も悪く、なぜミルクティーばかりが好まれるのかを、身をもって納得いたしました^^
インドも硬水なので、いくらレモンが採れてもレモンティーは流行らないのでしょう
水の硬度の低いアメリカと日本ではならではの飲み物なのですね
さて、前置きが長くなってしまいましたが、mizuki流レモンティーの作り方です^^
紅茶を淹れる前に、カップにレモンのスライスを入れます
レモンの果実の部分にお砂糖をのせて、スプーンの先でつんつんと良くつつくと、お砂糖にじんわりとレモンの果汁がしみてきます
紅茶を淹れて、カップに勢いよく注ぎます
スプーンで軽く混ぜ、すぐにレモンを引き上げます
上の画像にレモンがないのはそういう理由で、決して同じ画像を使い回しているのではありません^^;
・・・紅茶の赤みもちゃんと薄くなってます^^
紅茶の香りの後ろから立ち上る さわやかなレモンの香り
レモンの酸味とやさしい甘さ、紅茶のしぶみの織り成す見事さ
心がほっとして、だんだんと元気が出てきませんか^^
Posted by mizuki at 21:04│Comments(0)
│SL ごはん
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