2013年01月14日
大和 一期一会 3
大和という名前は知っていても、それが一体どんな船なのか詳しいことは知りませんでした
その広い甲板を歩き回ると、とても不思議な感覚に包まれました
なぜそんな風に感じるのかしら
戦艦の上にいるのに
それは抱擁されているような安心感だったのです
格好いいとか、勇ましいとか、そういったことではなく、穏やかで、優しく、健やかで、心休まること
とてもほっとする気持ちになりました
去年の暮れまでかかって、まさかどさんはかなりの時間を改修に費やしました。
まさかどさんはプリムで作ることに拘っていたため、形状の制約が多くありました。
そのため、あえてバランスを変えてデフォルメした箇所も多くあります。
それらをできる限り実物と同じバランスに直していったのです。
大和メモリアル
http://slurl.com/secondlife/YAMATO%20Memorial/128/128/2
Posted by mizuki at 10:47│Comments(0)
│大和